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    引用:2014年8月4日/Facebook【医療法人社団医献会 辻クリニック】

    【水素治療の作用と高濃度ビタミンC/オゾン療法】
    水素の『抗加齢/疾患予防/治療効果』の本質は
    ・悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル、ペルオキシナイトライト)の選択的除去作用
    と、それに伴う
    ・抗炎症作用
    ・抗アレルギー作用
    ・血糖調節作用(AGEs合成抑制作用)
    ・免疫調節作用
    などです。

    そのうえで、多くの方から『高濃度ビタミンC点滴やオゾン療法(血液クレンジング療法)と比べてどちらが良いですか?』といった主旨のご質問をいただきますので、こちらで簡単にお話してみます。

    結論から言えば、これらの作用するポイントは少々違っています。
    高濃度ビタミンC点滴やオゾン点滴は「一時的に過酸化水素(H2O2)を発生させることによる作用」と考えて良いと思います。
    昔は「過酸化水素は身体に悪い物質」と考えられていましたが、そうではありません。
    過酸化水素は活性酸素の1つですが、それには重要な生理活性作用があります。
    例えば白血球が細菌などを除去する際に、細胞は過酸化水素を発生させることによって殺菌します。
    その他、図にあるような多くの生理活性作用を持っていることが解っています。
    詳細は割愛しますが、オゾンもビタミンCも、その治療の本質は体内(特に血球)で過酸化水素が発生し、その後に起こる連鎖化学反応によって多くの作用があるものと考えられています。

    水素治療は少し違って、各種条件によって発生した『悪玉活性酸素のみを除去する』ことによります。
    先に述べたように、活性酸素には「善玉:生理活性型」と「悪玉:細胞障害性」が存在します。
    ・生理活性型:スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素など
    ・細胞障害性:ヒドロキシラジカル、ペルオキシナイトライト
    多くの抗酸化物質は善玉/悪玉の選択をすることなく抗酸化するか、善玉のみの抗酸化となりますが、水素は「選択的抗酸化力」を持ち、悪玉のみを除去します。
    また、水素はとても小さな分子(分子量2)で、気体であるため、生体/細胞内のどこにでも瞬時に到達することができます。

    簡単にまとめると、その作用点の違いは
    *VC、オゾン:善玉(生理活性型)活性酸素を増やすことによる
    *水素:悪玉(細胞障害性)活性酸素を除去することによる
    といってもよいかと思います。

    そしてこの作用点の違いを紐解いてゆくと、共通する作用がいくつも現れてきます。
    これらの治療はすべて「分子レベルの酸化還元反応への作用」であり、「活性酸素への酸化還元反応」という意味ではとても似ています。今後、さらなる研究が進み、多くの発病機序/治癒過程が最も単純な化学反応である『酸化還元』に行き着くかもしれません。

    <水素治療に関するお問い合わせ>
    医療法人社団医献会 辻クリニック
    東京都千代田区麹町6-6-1長尾ビル8F(四ッ谷)
    03-3221-2551
    info@tsuji-c.jp

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