ホーム    【Facebook】アルツハイマー病と水素治療

引用:2012年8月20日/Facebook【医療法人社団医献会 辻クリニック】

加齢に伴う障害のなかでも「アルツハイマー病」は大きな問題のひとつである。
この疾患は現在、発症してしまうと治療がほぼ不可能であり、予防法も確立されていない。

ここにきて「水素」がその予防と治療に有効である可能性が高くなってきた。

アミロイドβタンパク投与による「アルツハイマーモデルラット」を作成し、そこに水素を投与して改善状況を調べている。
障害の回復指標として
【生理学検査】
*マロンジアルデヒド(MDA)酸化ストレスマーカー
*IL-6
*TNF-α
【記憶/運動試験】
*Morris水迷路試験
【電気生理学試験】
*LTP
等を利用して調べたところ、あらゆる試験にたいして改善効果を認めたとしている。

現在、これといった予防法/治療法が存在しないアルツハイマー病に対し、その予防/治療効果に光が見えてきたことは大変喜ばしいことだ。

人間ドック(脳ドック)レベルで「アルツハイマーリスク」は判断できるようになってきていることを考えれば、今後は「アルツハイマー病に対する積極的予防治療」というアプローチは重要になってくるであろう。

当院においても
*アルツハイマー病
*パーキンソン病
*脳梗塞後遺症
といった脳神経疾患に対し水素療法を行っているが、自覚症状レベルでは改善を認めている。
今後も臨床レベルでの追試を続ける予定である。

関連記事

返信する

お客様のメールアドレスは公開されません